唐揚げは塩派?醤油派?味付けも揚げ方も人それぞれ。二度揚げしたりしなかったり。

Diary

皆さん、こんにちは!

現役動物看護師のクロころです。

今日は、Dailyの日です。

ということで、今回は最近の出来事をいろいろと共有させてください!

唐揚げの下味

皆さんのご家庭では、唐揚げの下味はどのようにつけていますか。

それぞれのご家庭で、濃いめ。薄め。しょっぱめ。甘め。などこだわりがあると思います。

今回、私は醤油、みりん、酒、にんにく、生姜、胡椒で下味をつけました。

うちでは、にんにくと生姜をすりつぶして入れることが多いです。

揚げた後に、それぞれの風味が食欲を誘いご飯が進むんですよね。

この二つを入れているという方はかなり多いのではないでしょうか。

他に皆さんの唐揚げにいれている下味があれば、ぜひ知りたいですね!

また、衣はもっぱら片栗粉だけを付けています。

この方がサクッと揚がる気がするので。(笑)

他には小麦粉を一緒につける場合もありますよね。

唐揚げがおいしいお店はどんなレシピで作っているのか。

いろいろなお店のものを比べてみるのも面白いかもしれません。

最近見た映画

さて、最近休日に「タイタニック」を久々に見ました。

おそらく3,4回目の視聴だったのですが、何回見ても色褪せない素晴らしい映画ですね。

一緒に見た彼女は初めて見るということでした。

あの有名なタイタニックといえばのポーズだけは知っていました。(笑)

改めて見返すとあの映画「3時間以上」あるということを、初めて知り最近の映画ではなかなかない長尺の映画であったことを知りました。

長いと、たいていの映画はトイレに行きたくなったり、腰が痛くなったりして終盤集中してみることが出来なくなっていしまうものです。

しかし、タイタニックはジャックとローズの若人らしさ全開の甘酸っぱいストーリー展開やド派手なアクションシーン、などなどテンポよく話が進んでいくことに加えて、一瞬たりとも目が離せない物語の行方によって、時間を忘れて映画の世界観に没頭することができました。

自分が幼いころに見た時とはまた違う視点でストーリーを追うことができ、ジャックの「漢」らしさに同性ながら魅かれるところがありました。

最近の男性ではなかなか見ることのできない性格で、先のことを恐れず行動し、女性は率先してエスコート、周りを見ても思い浮かぶ人は片手で指を折る程度。

ジャックのような性格にはなれなくても、あの行動力は見習いたいと思いました。

映画から学ぶものって、いろいろありますよね。

定期的に映画やドラマを見ることによって、新たな視点を持ったりやモチベーションの向上ができるので映画鑑賞は趣味の一つでもあります。

普段あまり映画を見ないという方も、ぜひなにか好きなジャンルで構わないので見てみてほしいと思います。

普段の生活では得られないエッセンスや刺激をもらうことができますよ。

社会人になること

いよいよ来週から、新社会人として社会に出ていくわけですが。

学生時代16年間がいよいよ終わろうとしています。

子供の頃は「早く大人になりたい」「子供なんて嫌だ」

と思うことばかりでしたが、大人になると子供の頃の気楽さがうらやましく思える。

最近も引っ越しや車の手続きが重なり、親のありがたみをこんなところでも感じていました。

大人になることって、こんなにも大変なことなんだと世の全大人の方々を見る目が変わりました。

でも、大人になることは悪いことだけではありません。

大人だからこそできること。

楽しめること。

たくさんあります。

これからの人生を楽しめるように。

楽しいと思ったことをここに綴れるように。

いろいろなことに目を向けて、チャレンジしていきたいですね!

ということで、今日のお話はここまで。

では、また次の記事でお会いしましょう!

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