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【動物看護師】うさぎの食べていい果物といけない果物を解説!

うさぎの飼い方

みなさんこんにちは!

現役動物看護師のクロころです。

今回は「うさぎの食べていい果物いけない果物」について解説してきます。

うさぎは草食動物ですが、野菜や牧草以外に果物も楽しむことができます。

果物はうさぎにとっておやつのようなものであり、適切に与えることで色々な味や食感を楽しませることができます。

果物をおやつとしてあげていいのか。どんな果物をあげようかと考えていた方はぜひ最後までご覧ください!

果物を与えるメリット

ではまずはじめに、うさぎに果物をあげることにはどんなメリットがあるのでしょうか?

ここではメリット3つをポイントごとに紹介します。

  1. 色々な味・食感を楽しめる
    果物は種類によって甘みや酸味、柔らかさやシャキシャキ感が異なります。うさぎにとって新しい味や食感を経験することは、食事の楽しみを増やすことにつながります。
  2. 水分補給の補助になる
    うさぎは基本的に水を飲みますが、果物の水分を摂取することで、暑い季節などに水分補給の補助になります。
  3. 栄養の補完ができる
    ビタミンやミネラルが含まれている果物を適量与えることで、食事の栄養バランスを整える一助となります。

果物を与える際の注意点

次に果物をうさぎに与える際の注意点について解説していきます。

適切な量を守る

果物には糖分が多く含まれており、過剰に与えると肥満や消化不良(下痢)の原因になります。

目安としては週に2〜3回、1回あたりティースプーン1杯程度の量が適切です。

与える時期に注意する

うさぎが生後3か月未満のうちは、消化器官が未発達なため果物を与えないようにしましょう。

成長してから少量ずつ様子を見ながら与えることが大切です。

しっかりと水洗いし、ヘタや種を取り除く

果物の皮には農薬が付着している可能性があるため、しっかりと水洗いしましょう。

また、果物のヘタや種には有害な成分を含むものもあるため必ず取り除いてから与えます。

うさぎが食べてもいい果物

ここからはうさぎが食べても問題ない果物を紹介していきます。

以下の果物は、適量であればうさぎに与えても問題ありません。

  • りんご(種・芯を除く)
  • バナナ(少量)
  • ブルーベリー
  • いちご
  • ラズベリー
  • パパイヤ
  • メロン(種・皮を除く)
  • マンゴー(種を除く)
  • 梨(皮をよく洗う)
  • 桃(皮・種を除く)
  • 柿(少量)
  • スイカ(皮・種を除く)
  • ドライフルーツ(生の果物より糖分が凝縮しているため少量に限る)

種を取り除いたり、皮をむいたりする手間はありますが、うさぎの安全のため適切な処理をしてから与えるようにしましょう。

うさぎが食べてはいけない果物

続いて食べてはいけない果物を紹介します。

以下の果物は、うさぎにとって有害な成分を含むため与えないことを推奨します。

  • アボカド(毒性があるため絶対にNG
  • ぶどう・レーズン(腎臓に悪影響を及ぼす可能性がある
  • さくらんぼ(種に有害成分を含む)
  • プラム・すもも(種に有害成分が含まれる)
  • レモン・グレープフルーツなどの柑橘類(酸味が強すぎて消化に負担がかかる)

これらの果物はうさぎの健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、避けるようにしてください。

まとめ

今回は「うさぎの食べていい果物いけない果物」について解説していきました。

うさぎに果物を与えることは、食事の楽しみを増やすとともに栄養補給や水分補給の補助にもなります。

しかし、与え方を間違えると健康を害する可能性があるため、適量を守り適切な果物を選ぶことが大切です。

  • 果物は週に2〜3回、ティースプーン1杯程度の量を目安にする
  • 生後3か月未満のうさぎには与えない
  • 必ず水洗いし、ヘタや種を取り除く
  • 食べてもいい果物・いけない果物を把握する

適切な方法で果物を与え、うさぎの健康を守りながら楽しい食事時間を提供してあげましょう!

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